目次
- 1 吉高由里子さん出演ドラマの一覧 ※特別ドラマなどは除外しています
- 2 吉高由里子さん出演ドラマのおすすめランキング
- 2.1 1位 『東京タラレバ娘 （2017年, 日テレ）』
- 2.2 2位 『わたし、定時で帰ります。 （2019年, TBS）』
- 2.3 3位 『ガリレオ （2013年, フジテレビ）』
- 2.4 4位 『花子とアン （2014年, NHK）』
- 2.5 5位 『知らなくていいコト （2020年, 日テレ）』
- 2.6 6位 『正義のセ （2018年, 日テレ）』
- 2.7 7位 『美丘-君がいた日々- （2010年, 日テレ）』
- 2.8 8位 『私が恋愛できない理由 （2011年, フジテレビ）』
- 2.9 9位 『東京DOGS （2009年, フジテレビ）』
- 2.10 10位 『あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜 （2008年, フジテレビ）』
- 3 今後の吉高由里子さんの演技や作品に期待すること
- 4 吉高由里子さん出演ドラマの配信状況と無料視聴方法
- 5 吉高由里子さん出演作一覧まとめ
こんにちは！
この記事では、吉高由里子さん出演ドラマのおすすめランキングを発表します。
私は日本のドラマが大好きなマイケルです。最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
ランキングは独自アンケートの結果をもとに作成しました。懐かしのドラマから最新ドラマまで、あなたの意見と比べてみてくださいね♪
インターネット100人アンケート調査
吉高由里子さん出演ドラマのおすすめ１位〜３位とその理由を教えてください。(1人3作品投票)
また最後に、下記も合わせて発表いたします！そちらもぜひお楽しみください♪
- 今後の吉高由里子さんの作品や演技に期待すること
- 吉高由里子さん出演ドラマの配信状況と無料視聴方法まとめ
まずは、ランキング結果の前にエントリー作品のご紹介です！
吉高由里子さん出演ドラマの一覧 ※特別ドラマなどは除外しています
| 作品名 |
放送年 |
放送局 |
| いい女 |
2006年 |
TBS |
| あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜 |
2008年 |
フジテレビ |
| 太陽と海の教室 |
2008年 |
フジテレビ |
| トンスラ |
2008年 |
日テレ |
| ラブ♥シャッフル |
2009年 |
TBS |
| 白い春 |
2009年 |
フジテレビ |
| 東京DOGS |
2009年 |
フジテレビ |
| 美丘-君がいた日々- |
2010年 |
日テレ |
| 私が恋愛できない理由 |
2011年 |
フジテレビ |
| ガリレオ |
2013年 |
フジテレビ |
| 花子とアン |
2014年 |
NHK |
| 東京タラレバ娘 |
2017年 |
日テレ |
| 正義のセ |
2018年 |
日テレ |
| わたし、定時で帰ります。 |
2019年 |
TBS |
| 知らなくていいコト |
2020年 |
日テレ |
| 危険なビーナス |
2020年 |
TBS |
では、さっそくおすすめランキングの発表に行っちゃいましょう！！
吉高由里子さん出演ドラマのおすすめランキング
| 順位 |
作品名 |
放送年 |
放送局 |
投票数 |
| ① |
東京タラレバ娘 （2017年, 日テレ） |
2017年 |
日テレ |
65点 |
| ② |
わたし、定時で帰ります。 （2019年, TBS） |
2019年 |
TBS |
55点 |
| ③ |
ガリレオ （2013年, フジテレビ） |
2013年 |
フジテレビ |
38点 |
| ④ |
花子とアン （2014年, NHK） |
2014年 |
NHK |
28点 |
| ⑤ |
知らなくていいコト （2020年, 日テレ） |
2020年 |
日テレ |
20点 |
| ⑥ |
正義のセ （2018年, 日テレ） |
2018年 |
日テレ |
16点 |
| ⑦ |
美丘-君がいた日々- （2010年, 日テレ） |
2010年 |
日テレ |
14点 |
| ⑧ |
私が恋愛できない理由 （2011年, フジテレビ） |
2011年 |
フジテレビ |
14点 |
| ⑨ |
東京DOGS （2009年, フジテレビ） |
2009年 |
フジテレビ |
13点 |
| ⑩ |
あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜 （2008年, フジテレビ） |
2008年 |
フジテレビ |
12点 |
どうでしたか？あなたの予想は合っていましたか？
では、それぞれの作品情報と、おすすめの理由を紹介していきます。ぜひ気になる作品をチェックしてみてください！！
1位 『東京タラレバ娘 （2017年, 日テレ）』
あらすじ
東村アキコの同名漫画を原作に、幸せを求めて悩みもがくアラサー独身女性の姿を痛快に描く。売れない脚本家の倫子（吉高由里子）は、30歳になっても親友の香（榮倉奈々）、小雪（大島優子）との居酒屋女子会で愚痴を言い合う日々を送っていた。だが、居合わせたモデル・KEY（坂口健太郎）に現実を突きつけられ、焦り始める。
ザテレビジョン
作品情報
| 放送年 | 2017年 |
| 放送局 | 日テレ |
| キャスト | 吉高由里子
／榮倉奈々
／大島優子
／坂口健太郎
／平岡祐太
／石川恋
／金田明夫
／田中圭 |
| スタッフ | 原作：東村アキコ
／脚本：松田裕子
／演出：南雲聖一、鈴木勇馬、小室直子
／チーフプロデューサー：伊藤響
／プロデューサー：加藤正俊、鈴間広枝、鈴木香織
／音楽：菅野祐悟
／主題歌：Perfume「TOKYO GIRL」
|
おすすめの理由
- 役柄にピッタリで、リアルな女性の日常を見れる作品だから。
- タラレバ３人娘のやりとりが自分にそっくりでとても共感できるドラマだった。
- 女子たちのあるあるが詰まった作品ですごく面白いのでおすすめです。タラレバ女たちを主演の三人がすごく上手に演じていて本当にすごいなと思いました。
- 自然体な感じが好印象だったからです。
- 三人娘のわちゃわちゃした感じは まさに 吉高さんのキャラ全開で「らしさ」が出ていると思いました
- 友達三人で、ワイワイやっているのが、見ていてとても面白かったです。脚本家という役柄ですが、彼女がきちんとした仕事を持っている役って、リアリティを感じていいです。嘘くさくないというか。演技がうまいのでしょうね。
- 凄く共感できるとこがあった
- 漫画が原作でしたが、3人の雰囲気が良い作品だと思いました
- 主人公のりん子がとても可愛く女3人のそれぞれの悩みに共感でき女の子納品友情が楽しかった。
- 女子3人のやりとりが非常に面白い作品だったからです。
- 恋に仕事に奔放な主人公役が吉高由里子のイメージにぴったり合っていたから。
- このドラマは恋もないといった物語でタラレバ娘榮倉奈々と大島優子さんと三人の恋愛をしていく過程が面白い
- とにかく可愛い。こんな女子が近くにいてほしい。身近に感じさせてくれるところが好きです。
- ３０歳手前の等身大の女性を自然に演じていて見ていて仕事も恋愛も応援したくなるようなドラマでした。
- 東京タラレバ娘は三人の女の子の恋愛ドラマで、わかるー！という共感ができるドラマでした。
現実世界でもタラレバ話は尽きないし、とても楽しく最後まで見れたので３位に選びました。
- 私も友達とタラレバ娘の3人のような感じなので、共感するところが多くて面白かったです。仕事して恋をして、普通にたくさん同じような方がたくさんいると思うので、わかるわかる！と思いながら見てました。次のスペシャルも楽しみです。
- 原作に寄せるところは寄せてオリジナリティも加えてバランスのとれた実写化作品でした。
- 等身大の女性を自然に演じていたから。自分と歳が近い役だったので、共感したから。スペシャルドラマが楽しみです。
- 等身大な雰囲気が親近感が持てたからです。
- 友人との関係性が羨ましかった
- 現代の若い女性の考えや行動をうまく表現している役で、とても興味があり適役だったと思います。
- ３人の女性との成長や共感する部分も
たくさんあったからです。
好きな女優さんばかりだったので、また見れると
思うと嬉しいです。
- 作品が面白いのはもちろん演技が素晴らしかった。
- 役にあってたから
- 大島優子と榮倉奈々とのスリーショットが可愛い
- 脚本家役がはまっていました。特にスペシャル版が好きでした！
- 質の悪い男性を好きになった主人公達の恋愛模様がワクワクする
- 女子の「分かる分かる！」という気持ちを代弁してくれる役で、とても共感できる点が多かったから。
- 主人公と同世代なので、タラレバに共感出来る点が多かったため。
- 自然な感じの倫子役、吉高さんらしさがでていて大好きなドラマでした。
- 綺麗なのにタラレバ娘感が出ているところに演技のうまさを感じました。また吉高さんが演じた役の中で一番親近感がわいて、吉高さんが可愛いと思いました。
- タラレバ娘として最高にはまっていたから。
- コミカルな感じが良かったから
2位 『わたし、定時で帰ります。 （2019年, TBS）』
あらすじ
主人公・東山結衣。過去にあるトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール。「仕事は命を懸けるものではない」という思いを持ち、誰よりも集中して仕事を終わらせ、プライベートも大切にする。美味しいものを食べて美味しいと感じるといった“普通の感覚”をきちんと大事にする32歳の独身OLだ。結衣は、同僚たちの様々な悩みに寄り添い、時に振り回され、そして解決していく。そんな彼女の背景には、新人時代のトラウマや、ワーカホリックだった元婚約者の存在があった…。
公式サイト
作品情報
| 放送年 | 2019年 |
| 放送局 | TBS |
| キャスト | 吉高由里子
／向井理
／中丸雄一
／柄本時生
／泉澤祐希
／シシド・カフカ
／内田有紀
／ユースケ・サンタマリア |
| スタッフ | 原作：朱野帰子
／脚本：奥寺佐渡子、清水友佳子
／演出：金子文紀、竹村謙太郎、福田亮介、坂上卓哉
／プロデューサー：新井順子、八尾香澄
／音楽：平野義久、新屋豊
／主題歌：Superfly「Ambitious」 |
おすすめの理由
- 吉高さんらしい演技でぴったりでした。
毎週観てるうちに、主人公の気持ちも変化しつつ
周りの人達への思いやりを持つようになりました。
また、吉高さんのあどけなさもあり、これからの
色々な作品も見ていきたいと思いました。
- 感情移入できるところがたくさんあったからです。
- 役にのめり込んで見れた。
- この時の吉高さんがとても可愛く思いました。手を抜いているようで抜いていないOLの役が心に心地よかったです。
- 仕事が出来て、面倒見の良いOLを、等身大に演じていたのが 自然で 良かったです
- わたし、定時に帰ります。を一位に選んだ理由は、まず題名のインパクトで衝撃を受けたのを覚えています。
初めて観たのはドラマの番宣だったと思うのですが、今の社会では通用しないだろ？どんなドラマなの？という興味津々になってドラマを見始めました。
内容もきちんと現代社会の問題点をしっかり捉えていてとても面白かったので一位に選びました。
- 女性も働く現代社会のモヤモヤや、定時で帰って何が悪いの？という気持ちを代弁してくれる役でスッキリしたから。
- たくさんの人が見る時間帯のドラマで放送することに意味があった作品。社会人の教科書になってほしい。
- はっきり物事に対して芯を持っている女性を演じられていて、憧れを持てた作品だから。
- サバサバした女性がかっこよかった
- 定時で退社してビールをかっこむ姿がサバサバしていてカッコよかったです。
- その人にとっての人生が満足できるものであれば良いという結論を見出すまで、吉高が悩む姿は美しい。
- 自分をしっかりもっているところに感銘を受けました
- 過去に仕事で辛い思いをして以来、仕事とプライベートをきっちり分けて充実させている女性をさりげなく演じられていました。
- 主人公の優しい人柄、働き方、お洒落なファッションに憧れたため。
- 仕事をパキパキとこなして、絶対に定時で帰る感じがおもしろかったから。お酒を飲む姿がリアルな感じでよかったから。
- 現代の働き方の問題視されているところが映し出されていてリアルで考えさせられるドラマなのでおススメです。結衣のぶれない働き方がすごくかっこいいなと思いました。
- 結子役の吉高さん、とてもよかったです。二人の男性から気になられるなんて、羨ましい役でした。
- 会社で働くＯＬの気持ちに共感してできた。
- 今の社会を描写したような作品で観ていて気持ち良かったです。定時上がりのダッシュで居酒屋にかけこむルーティングが大好きな場面でした。
- 共感できるポイントが沢山あったからです。
- いつでも定時で帰るという、ともすれば変わり者のように見える役柄を、彼女だから爽やかに素敵に演じて、主人公が魅力的に見えたと思います。元カレと今カレが絡み合ってくる展開も、彼女が演じると嫌味なく共感できました。
- 自分の芯を貫く感じが好き
- ビールを安く飲むために定時に帰ろうと仕事を努力する主人公が自分と重なって見えたから。
- 現代の若い人の考えをよく演じていたと思います。ノリがよく、ただどこか人情や人間味が演じられていたのでとても好きです。
- 特にありません。
- 今の時代の流れに合った作品で、多忙なＩＴ企業に勤めながら上司や同僚の目もありながら定時に帰るというリンとした芯がある役がとても応援出来ました。
今の彼と元の彼氏との心の動きなど、とても良く伝わり毎週楽しみにしていました。
定時に帰りながらも、同僚にしたわれる心温かい人柄も良かったです。
- 自然体で共感できる部分が多くありました。
3位 『ガリレオ （2013年, フジテレビ）』
あらすじ
天才物理学者と女刑事が怪事件を解明していく、東野圭吾の小説「ガリレオ」シリーズを原作としたドラマシリーズ第2弾。
ザテレビジョン
作品情報
| 放送年 | 2013年 |
| 放送局 | フジテレビ |
| キャスト | 福山雅治
／吉高由里子
／澤部佑
／柴咲コウ
／北村一輝
／渡辺いっけい |
| スタッフ | 原作：東野圭吾
／脚本：福田靖、仁志光佑
／演出：西坂瑞城、澤田鎌作、金井紘
／企画：鈴木吉弘
／プロデュース：牧野正
／音楽：福山雅治、菅野祐悟「オリジナルサウンドトラック」
／主題歌：KOH+「恋の魔力」
／オープニングテーマ曲：「vs.2013 〜知覚と快楽の螺旋〜」 |
おすすめの理由
- シリーズ大好きで事件がおもしろい
- マイペースに話を進めていく刑事役を意外と演じ切っているから
- 湯川に振り回されつつも一生懸命な姿が応援したくなって良かったし、ドラマ自体も予測がつかないトリックの連続で面白かったから。
- 特にありません。
- 作品が好きだから
- 主人公の湯川と一緒に行動する刑事の役で、こんな刑事の役もできるのかと意外に思いましたが、役柄もぴったりでした。
- 刑事役がカッコ良かった
- 素直で純粋な役が可愛かったから。
- 柴咲コウのガリレオも良かったですか、吉高由里子のガリレオも良かったです
- エリートながら変人物理学者の湯川のペースに乱され振り回される女性刑事を可愛らしく演じていました。
- 彼女のクールさと可愛らしさの両面が引き出されていました。福山さんとの掛け合いも良かった。
- ガリレオ選択しました前作は柴咲コウさんでしたが次は吉高由里子が警察機関となり湯川先生との事件のやり取りやストーリーが好きでした。
- 福山雅治とのペアが相性良くて毎回凝ったストーリーに満足していたからです。
- 刑事役も似合っていたから。
- 前作とは違う刑事役で、福山雅治との絡みが良いと思いました
- 大学教授との掛け合い、推理の展開がとても楽しめました
- 物理学者の面白さが分かったからです。
- 最初は柴咲コウとの違いに？となったが、まあまあ良かった。
- 早口でしゃべってるシーンが印象的で、とても面白い作品だから。
4位 『花子とアン （2014年, NHK）』
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あらすじ
「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記です。
山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロイン・花子は、震災や戦争を乗りこえ、子どもたちに夢と希望を送り届けます。
NHK
作品情報
| 放送年 | 2014年 |
| 放送局 | NHK |
| キャスト | 吉高由里子
／伊原剛志
／室井滋
／石橋蓮司
／賀来賢人
／黒木華
／土屋太鳳
／鈴木亮平 |
| スタッフ | 原案：村岡恵理
／脚本：中園ミホ
／プロデューサー：須崎岳
／演出：柳川強、松浦善之助、安達もじり、橋爪紳一朗、中野亮平、村山峻平、増田靜雄
／音楽：梶浦由記
／主題歌：絢香「にじいろ」 |
おすすめの理由
- ひたむきな感じが可愛いらしかった
- 彼女の雰囲気と役柄がとても合っていました。
- NHK朝の連続TV小説で、毎週見ていて楽しかったです
- ドラマの内容もおもしろかったし、困難にあいながらも明るくけなげに生きる主人公を好演していてよかったと思います。
- すごく見ていて面白かったです。
- 着物姿も凛としてとても美しかったので。
- 実在する翻訳家の半生が描かれていて面白い作品でした
- 朝ドラという長い期間のドラマというのもありますが、老年期までどの時代も違和感なく見ることができました。彼女の代表作だと思います。
- 戦時中の物語ですが、古臭くなく吉高由里子の可愛さと上品さと凛とした芯のある女性がとても魅力的でした。
- 真面目な吉高由里子さんを見れた気がします。
- これはまた朝ドラという事でまた違った吉高由里子を見たように思います。
- 朝ドラということもあり爽やかな吉高由里子月見れた。
- 内容が面白いからです。
- 知的で芯が通ってて自立している主人公が魅力的だったから。
5位 『知らなくていいコト （2020年, 日テレ）』
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あらすじ
吉高由里子主演、大石静のオリジナル脚本によるお仕事系ヒューマンドラマ。週刊誌「週刊イースト」編集部を舞台に、記者・ケイト(吉高)が仕事を通し、人として成長する姿を描く。また、ケイトは母の急死と同時に自身の出生の秘密を知ってしまい人生が一変。自分を取り戻すべく逆境に立ち向かっていく。
ザテレビジョン
作品情報
| 放送年 | 2020年 |
| 放送局 | 日テレ |
| キャスト | 吉高由里子
／柄本佑
／重岡大毅
／秋吉久美子
／佐々木蔵之介
／小林薫
／平田満
／小林きな子 |
| スタッフ | ／脚本：大石静
／演出：狩山俊輔、塚本連平、内田秀実、久保田充
／プロデューサー：小田玲奈、久保田充、大塚英治
／チーフプロデューサー：西憲彦
／音楽：平野義久
／主題歌：flumpool「素晴らしき嘘」 |
おすすめの理由
- 複雑な生い立ちの主人公を演じてたから
- 記者として真相に追う姿がかっこよく、でも人間味があるような役どころががっちり合っていて好きだったから。
- ケイトと元恋人の尾高さんの二人のシーンが見ててキュンキュンして、尾高さんの優しさとか行動がかっこよすぎて、ケイトとくっついてほしいなと思って見てました。ケイトの仕事に対する一生懸命なところがすごい憧れました。
- ケイトと尾高さんの二人が大好きで、ずっと見ていたいドラマでした。吉高さんのいい空気感が現場にも伝わっている活気のあるドラマで好きでした。
- おもしろかったからです。
- ストーリー的には重い物語でしたが、吉高由里子の明るい性格と人柄で、必要以上に重くならず見ることが出来ました。
尾高に対する心の動きも良く伝わって来ましたが、これは不倫なのでとても複雑な気持ちになりました。
仕事が良く出来、人望もあるので安心して見れて良かったです。
- 次はどうなるのか、最後はどこに行くのか、ずっと気になりっぱなしのストーリーが良い。
- 吉高由里子さんの役柄のヘアスタイルがとても良かったです。バリバリ仕事ができるキャラ設定で吉高由里子さんのイメージにない役柄だったように感じ、話としても面白い作品でした。
- 闇を抱えた役だが、重くなり過ぎないところが 吉高さんのふんわりした魅力によると感じました
- 吉高由里子さんが週刊誌記者のケイト役を自然に演じていて物語も色々な謎があってすごく面白いのでお勧めです。ケイトと尾高の関係性にきゅんとするのでお勧めです。
6位 『正義のセ （2018年, 日テレ）』
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あらすじ
吉高演じる新米女性検事・竹村凜々子が、持ち前の正義感で事件解決に挑む。同僚や家族に支えられながら、主人公が仕事に恋に一歩ずつ成長する姿を描く、等身大の女性のヒューマンドラマ。
ザテレビジョン
作品情報
| 放送年 | 2018年 |
| 放送局 | 日テレ |
| キャスト | 吉高由里子
／安田顕
／三浦翔平
／生瀬勝久
／宮崎美子
／広瀬アリス
／平埜生成
／夙川アトム |
| スタッフ | 脚本：松田裕子、松本美弥子、梅田みか、山岡潤平
／チーフプロデューサー：西憲彦
／プロデュース：加藤正俊、鈴木香織
／演出：南雲聖一、明石広人、岩﨑マリエ
／音楽：得田真裕
／主題歌：福山雅治「失敗学」 |
おすすめの理由
- 事務所の中で女性一人かつキャラクターも浮いていたのに少しずつみんなが同じ方向に向くような雰囲気が素敵でした。
- 毎回ギリギリまで真相がわからないところがハラハラして、最終的にはスッキリするところが楽しい。
- 正義感の強い検事役が似合っていたし、安田顕さんとの凸凹コンビも相性が良くて面白かったから。
- 彼女の一生懸命な仕事ぶりに感動しました。
- 真面目に正義を追求してて清々しくたのしめました
- ストーリーがいいからです。
- タラレバ娘のあとの真面目な役が新鮮で良かった
- 仕事に奮闘する女性検事の役がすごくかっこ良かったです。悪者をやっつける吉高さんの演技が清々しく、大変気持ちがよかったです。
7位 『美丘-君がいた日々- （2010年, 日テレ）』
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あらすじ
平凡な学生生活を送っていた大学生の太一（林遣都）は、ある日嵐のような女の子、美丘（吉高由里子）に出会う。
自由奔放に生き、自分の本能を決して抑えようとしない美丘に太一は惹かれ、いつしか二人は恋に落ちる。
しかし、太一は美丘から衝撃の事実を告げられる。
彼女は、治療法も特効薬もない不治の病を脳に抱えていたのだ。
次第に進行していく病気。
自由がきかなくなる体……
失われていく大切な記憶……
自分が自分でなくなる恐怖……
残されたわずかな時間……
そんな過酷な運命の中でも、最後の最後まで残された命を見つめ、限りある生を全力で走り抜ける美丘。
太一は、彼女の愛を全身で受け止め、彼女がこの世に生きていたことの証人になろうと決意する―。
日テレ
作品情報
| 放送年 | 2010年 |
| 放送局 | 日テレ |
| キャスト | 吉高由里子
／林遣都
／勝地涼
／水沢エレナ
／寺脇康文
／谷原章介
／真矢みき
／夕輝壽太 |
| スタッフ | 原作：石田衣良
／脚本：梅田みか
／チーフプロデューサー：田中芳樹
／プロデュース：加藤正俊、小泉守
／演出：猪股隆一、山下学美、佐久間紀佳
／音楽：菅野祐悟
／主題歌：福山雅治「蛍」 |
おすすめの理由
- 病気を抱えながらも懸命に生きる儚げな主人公役がとても良く似合っていたから。
- 初主演作品。病気の主人公を丁寧に演じていて、号泣しました。
- 号泣した作品
- 病気と闘う姿がリアルでこの作品を見て初めて、吉高由里子の素晴らしさに気づいたから。
- だんだん記憶がなくなったり体が動かなくなる病気の役で、病気になったけど明るくいろんなことに挑戦したりするのを見て、すごいなと思いました。
- 病気になっていくか弱い役柄が、合っているから。
- とにかく泣ける作品で、吉高由里子の演技力にも圧倒させられたからです。
8位 『私が恋愛できない理由 （2011年, フジテレビ）』
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あらすじ
女性扱いに違和感を持つ藤井恵美。勝気でプライドが高い小倉咲。恋愛に奥手な半沢真子。高校の先輩・後輩同士でもある恋愛できない彼女たちは、ひょんなことから真子の伯母が住んでいた一軒家を借り、ルームシェアを始める。「男を泊めたら終わり」「女子会貯金に手を出したら終わり」「恋人ができたら終わり」という3か条のもと。同居生活の中、時に叱咤激励し、時に喧嘩をしながらも、それぞれ必死に恋愛にもがいていく。
Wikipedia
作品情報
| 放送年 | 2011年 |
| 放送局 | フジテレビ |
| キャスト | 香里奈
／吉高由里子
／大島優子
／田中圭
／倉科カナ
／中尾明慶
／加賀美セイラ
／剛力彩芽 |
| スタッフ | 脚本：山崎宇子、坂口理子
／演出：石井祐介
／プロデュース：中野利幸
／音楽：末廣健一郎、MAYUKO
／主題歌：安室奈美恵「Love Story」
／劇中使用曲：安室奈美恵「Sit! Stay! Wait! Down!」 |
おすすめの理由
- 楽しく見ていたからです。
- 恋に一生懸命な姿がかわいかったから。
- さすがの演技力だと感心させられるから。
- 笑えますし共感もしやすいドラマでした。
- 3人の絆が素敵だった
- 女子でルームシェアという設定が楽しくて、毎週ワクワクしてみていました。
- リアルな独身女性の恋愛がすごく良かった。良い面も悪い面もリアルでした。吉高さんにせつなさを演じさせたら１番です。
9位 『東京DOGS （2009年, フジテレビ）』
あらすじ
エリート刑事・奏と、熱血刑事・マルオが、衝突しながらも“ゆるかっこよく”事件を解決するコメディー。奏は日本から来たマルオとともにニューヨークで巨大な麻薬組織を追っていたが、取り逃してしまう。そして、そこには記憶喪失の由岐が残されていた。
ザテレビジョン
作品情報
| 放送年 | 2009年 |
| 放送局 | フジテレビ |
| キャスト | 小栗旬
／水嶋ヒロ
／吉高由里子
／勝地涼
／東幹久
／志賀廣太郎
／臼田あさ美
／ともさかりえ
／水上剣星
／川口春奈
／田中好子
／大塚寧々
／三浦友和 |
| スタッフ | 脚本：福田雄一
／演出：成田岳、石井祐介
／プロデューサー：鹿内植
／主題歌：EXILE「ふたつの唇」 (rhythm zone)
／音楽：Rita-iota |
おすすめの理由
- ストーリーがとにかく面白い。水嶋ヒロがかっこよく、小栗旬と水嶋ヒロに守られるプリンセスな吉高由里子さんが見られる。
- 小栗旬と水嶋ヒロに守られてる役柄が羨ましかったから
- 難しい役柄で演技力の高さが伺えました。
- どこか危なっかしい感じが似合っていたからです。
- 謎めいた事情を抱えた雰囲気が魅力的だったからです。
- いつもと違う吉高さんが見れてすごく
カッコイイと思いました。
他の役も見てみてたいです。
- とても可愛かったため。
10位 『あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜 （2008年, フジテレビ）』
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あらすじ
死を決意した途端、思いがけない日常に巻き込まれる中年男性の再生を描く。つまらない日々に嫌気が差した元会社員・善男は、11日後に迫る親友の命日に死のうと決心した。そんな中、善男は偶然、キャバクラのスカウトマン・平太と知り合う。話を聞いた平太は、善男の力になると言い出す。
ザテレビジョン
作品情報
| 放送年 | 2008年 |
| 放送局 | フジテレビ |
| キャスト | 小日向文世
／松田龍平
／小西真奈美
／栗山千明
／吉高由里子
／岩松了
／今井雅之
／要潤 |
| スタッフ | 原案：島田雅彦
／監督：下山天、麻生学、三宅喜重、日比野朗
／脚本：飯田譲治
／演出：下山 天
／プロデューサー：豊福陽子、遠田孝一
／音楽：小曽根真
／主題歌：山崎まさよし「真夜中のBoon Boon」 |
おすすめの理由
- 続編もやるくらいの人気ドラマで、snsなどでキャストがプライベートでも仲良くしているのを見ることもできて面白いなと思います。
- 運が悪いのに捉われないことを教えてくれたからです。
- 不運な男の短期間のストーリーに夢中になって見入ってました
- 特にありません。
- シリアスな雰囲気を感じました。
- 役柄がなかなか現実にいないキャラ設定で、まだあまり知名度の低かった吉高由里子さんのイメージを強烈に作り上げた作品だと思います。話もおもしろくていい作品だったため1位に選びました。
今後の吉高由里子さんの演技や作品に期待すること
アンケート調査では、「〇〇さんと共演してほしい」「△△の役をやって欲しい」「××のドラマを再放送してほしい」など、「今後の吉高由里子さんの演技や作品に期待すること」についてもアンケートしました。
その内容をいくつかご紹介いたします。
- ドラマたられば娘の続編をやってほしい。
- シェフやパティシエの役をやってほしいです。大島優子さんとまた共演してほしいです。
- 映画蛇にピアスやあしたの喜多善男のときのような、ギャルぽいかんじの役をまたやってほしい。
- 東京タラレバ娘の続編がすごく観たいです。
- 社会性のある作品、法律系の作品にでてほしい。
- CAさんをやってる役が見てみたい
- 正義のセの続編をやってほしい。
- 仕事ものが多いイメージなので ごく普通の主婦とか見てみたいです
- 医療系ドラマをやってほしい。
- 少しシリアスな役をやってほしいです。明るいイメージの強い吉高さんがどんな演技をするか注目してます。着物姿を見てみたいので大河や歴史ものも演じてほしいです。
- 不倫役をしてほしい
- クールな女医さんや弁護士が良いです。
- 真面目な役も好きだけど、タラレバ娘みたいにちょっとだらしない感じの役をもっとして欲しい
- 恋愛ドラマ
- 母親の役をやって欲しい。
- やっぱり職業系ドラマが面白いです。
芯があって仕事が出来る女性らしい可愛さもある役がいいです。
- 大倉忠義さんと共演して欲しい
- 先生の役をやってほしい
- 東京タラレバ娘の続編を演じてほしいです。
- とても冷酷な悪女役を見てみたい。
- 学校の先生役を見たことがないので学園ドラマの先生役を演じてほしいなと思います。
- 思いっきり恋にのめり込むような役の彼女も見たいです。
- ガリレオの続編が見たいです。
- 悪役が見たい。
- 完璧な家政婦役を見てみたいです
- 美丘みたいに病人の役をやってほしい
- 刑事役が見たい。
- サイコパスな役をやってほしい
- ドラマ『わたし、定時で帰ります。』の続編をやってほしいです。
吉高由里子さん出演ドラマの配信状況と無料視聴方法
いかがでしたでしょうか？思わずドラマを見返したくなってしまいますよね。
ここでは、吉高由里子さん出演のおすすめドラマの配信状況と無料視聴方法をお伝えいたします。
吉高由里子さん出演ドラマの無料視聴方法
吉高由里子さん出演ドラマを無料視聴する方法については、各ドラマの記事で詳細を説明しています。
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吉高由里子さん出演作一覧まとめ
この記事では、吉高由里子さん出演ドラマのおすすめランキングをお伝えしました。
動画配信サービスと無料視聴する方法も合わせてご紹介しましたので、未視聴のドラマがあればぜひ視聴いただければと思います。
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